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2010年8月

赤外ステレオ写真

Twitterで見かけた赤外写真によるステレオ写真を見て、私も赤外ステレオ写真を撮影しようと思い立ちました(制作者のときしっくさんには、真似してよいですかと確認済みです)。

今回の機材

Stereo_ir_m8

うちで唯一赤外写真が撮影できるカメラ、ライカM8にズミクロン35mm、赤外フィルター、ペンタックス・ステレオアダプターという組み合わせ。本当は35mmレンズでは若干焦点距離が短く(多分40mm位のレンズが望ましい)、画像調整で左右を捨ててしまう割合が多くなってしまうのですが、手持ち機材で何とかするためこれで我慢。

Stereo_ir_01

撮影後は位置合わせと画像処理して出来上がり。それなりに面白いものになったかと。

例によってFlickr内に今回撮った赤外ステレオ写真をいくつかアップしています。

最後に、今回のアイディアの使用を快諾していただいたときしっくさんに感謝します。どうもありがとうございました。

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NEX-5にアクセサリーシューを付ける

SONY NEXの16mmレンズ用のファインダーFDA-SV1は、ファインダー本体とカメラへの取付部とに分解できます。ファインダーを抜くと、取付部は一般的な形状のアクセサリーシューになっています。

製品を見るとそのままファインダーが抜けそうですが、実際やってみると動きません。これは取り付け部分の中に入っている板ばね状のパーツが、ファインダーをロックするようになっているからです。

分解は取付部を組み立てているネジを外して行ないますが、クッション部品の下に隠しネジがあったりしてちょっとまごついたりなんかして。

Nex_shoe_01

分解してファインダーを抜いたら再組み立てですが、この際クリック用の板バネを伸ばすなどして効かないようにしておかないと、似た様な形状のフォクトレンダーのファインダーをシューに挿入するとクリックロックがかかって抜けなくなります。私も一度12mm専用ファインダーを作りかけました。

Nex_shoe_02

これでNEX用のアクセサリーシューが手に入りましたが、ホットシューではないのでクリップオンストロボは当然使えません。単にアクセサリーシューを手に入れると考えると非常に高価ですので、一緒にフルサイズ24mmレンズ相当の画角のファインダーが手に入ったと思い込むようにします。NEX以外では、ウルトラワイドヘリアーをマイクロフォーサーズのカメラに付けたときに使えるかな(笑)

しかしこれ、将来取付部のパーツだけ発売されたりして…。

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REX to NEX

なんだかマイクロフォーサーズの時の遊びを繰り返している感がありますが、NEX-5にKIPON製アダプターをかませて、コンタレックスマウントのPlanar 50mm F2を装着しました。

Nex_rex_001

怪しい光学実験機器(笑) NEX-5はフルサイズセンサーではないので、元の画角より狭くなってしまいますが、まだフォーサーズよりは広い範囲が写ります。レンズの改造をしなければ、レンズ交換式デジカメでは、この組み合わせがコンタレックスのレンズを最も広い画角で使えるものとなります。

Planar50_01

絞り開放で撮影。最短撮影距離が約30cmなので、かなりストレスなく寄って撮影できます。

Planar50_02

ちゃんと無限遠も出てます。

おまけ

Nex_12mm_001

超広角レンズも何とか超広角のまま使えます。旧型のウルトラワイドヘリアーは最短撮影距離が30cmなのが良いです。NEX-5とのバランスも良く、このレンズを付けっぱなしにして超広角専用サブカメラとして使うのも面白いかも。

Ultrawideheliar12

眩しくて何も見えずに撮りました(笑) 上と同じ場所です。太陽がまともに入ってるのですが、ゴーストは出ますがフレアっぽくないですね。

おまけのおまけ

ついでに同じ場所で、前エントリーのペンF用ズイコーレンズでも撮影しました。RJ Camera製のアダプターはオーバーインフに作ってあるので、今回のような逆光の状況では無限遠に合わせるのに一苦労。

Zuiko38

38mmF1.8

Zuiko25

25mmF4 画面には入ってませんがこの右側に太陽がありまして、目が眩んだ状態で撮影しております、と画面が曲がった言い訳。

撮影条件が条件なだけに、どのレンズもf11くらいまで絞って撮影したのですが、ウルトラワイドヘリアー以外は結構古いレンズなのに、意外としっかり写ってますね。

今はBORGからNEXのカメラマウントが出てくれるのを心待ちにしています(笑)

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