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EOS 5D Mark IIでの3Dレンズ使用による画像

Conure_008

EOS 5D Mark II SIGMA70mmF2.8 DG MACRO ケンコー製1.4倍テレコン使用(合成焦点距離98mm) 絞りf16 シャッター速度1/30秒 ISO1600 外部ストロボ使用 ステレオフォトメーカーによる位置調整あり

データ書きが長いですね。 

フルサイズの場合、APS-Cより撮影倍率を上げないと3Dレンズの作る像をきちんと収められないのですが、撮影レンズに接写リングを組み合わせるだけでは、レンズ全長がかなり長くなってしまいます。そこでテレコンを組み合わせて、撮影倍率のアップと最短撮影距離の短縮を図りました。1.4倍のテレコンを使うと、APS-Cのカメラで使っていた3Dレンズと撮影レンズとの組み合わせとほぼ同じ組み合わせが、フルサイズのカメラでも使えることになります。

ただ、撮影倍率が上がるということは被写界深度も浅くなるわけでして、左右画像のオーバーラップの解消のための絞り込みも大きくしなければならないようです。マイクロフォーサーズのカメラではf8~9でまあ使える感じになりましたが、APS-Cではf11、フルサイズではf16まで絞らないと実用的な重なりにならないようです。

Conure_013

例によってFlickrに何枚かアップしましたので、どんなものかご覧いただければと思います。

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コメント

左右レンズの間に2~3cmの仕切りを付ければ、F5.6位から左右分離がきちんと出来そう。逆にあまり絞ると中央の分離線が大きくなりすぎるので、取り外し可能にする必要がありそうです。

投稿: もへ | 2010年5月20日 (木) 05時31分

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