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ステレオアダプターとレンズとボディ

ペンタックスのステレオアダプターやツァイスのステレオプリズムは、35mmフォーマットで焦点距離50mmのレンズを使うのが前提になっています。しかし実際に使ってみると、ズームレンズを使う方が、撮影距離に応じて焦点距離を50mm内外で微調整(アダプターのイメージサークルの範囲内ですが)して、左右の画像の重なりを調節できるので便利です。

これをするようになると、一眼レフのファインダー視野率が問題になってきます。と言うか、100%でないと意味がないということに(^^;

そこでライブビューができるカメラだと、そこでの視野率は100%ですから、かなり便利です。オートフォーカスが情けなくなってしまうものが多いのは残念なのですが。

で、マイクロフォーサーズのカメラとパナソニックの14-45mmズームの組み合わせは、アダプター使用を前提とすると結構最強かもしれないです。当然視野率100%の光学ファインダーのカメラであれば、ライブビューがなくてもいいのですが(^^;

Nyanko

マイクロフォーサーズを持ち上げつつ、画像はAPS-CのEOS Kiss X4に、3Dレンズを付けたEF50mm F2.5コンパクトマクロでの撮影。視野率とか色々言っておきながら、ステレオフォトメーカーでの画像位置調整のうえ上下をトリミング(^^; 外付けストロボを使うためにマニュアルモードにして絞りをf16まで絞ったら、露出シミュレーション機能のせいでライブビュー画面が真っ暗に…(この機能、KissX4ではキャンセルできない。5D MarkII ならキャンセルできるのに)。

Mikan

こっちは35mmフルサイズのEOS5D Mark IIで撮影したもの。使用レンズは一緒ですが、3Dレンズの画像を結像させるために、APS-C機とでは撮影倍率と、レンズ前玉から3Dレンズまでの距離が変わっています。条件も違うし、このサイズでは違いが分かりませんね。

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