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3Dレンズ試行錯誤(5)

※ここに登場する『3Dレンズ』については、ブログ『3D camera』製作者のサンデーさんのアイディアを基にしており、その権利等はサンデーさんに帰属するものです。このエントリは、サンデーさんの許可を得て作成しました。

本格的な3Dレンズの制作がまだなので、相変わらず周辺環境の整備(^^; 3Dレンズの内容によっては、今のレンズの組み合わせは使えなくなるかもしれないのですが…。

3d_015

EOS5Dmark IIと純正レンズでまともなテストが出来るように、ケンコーのオート接写リングを購入。長さの違うものが3つ入ったセットの全部をつなげた状態で、3Dレンズモドキが使えるようになりました。

3d_016

当然だけど自動絞り・開放測光で、しかもAFが普通に使えてしまうので、これまでのカメラとレンズに比べて異様に快適(^^; 高感度特性も高く、上の画像はISO3200だったり。

3d_017

近接撮影能力は、撮影用レンズの近接撮影能力が反映される感じです。今回の組み合わせでは一番近付いて上の画像くらい。時計用ドライバー先端の六角形の部分の幅は約9mmです。

3d_018

盛大に手ブレ(^^; 更に25mmの接写リングをかました画像です。無限遠の撮影は出来なくなりますが、このくらい寄れました。オーバーラップする部分が少なくなってますね。これもAF効くんだから大変(笑)

アイディアの元となったサンデーさんのレンズとカメラの組み合わせはワイドマクロですが、こちらはどちらかといえば中望遠マクロ気味でしょうか。ともあれまずは使えるものを作らないと。

APS-Cのデジタル一眼レフは現在所有していないので、機材の考察はとりあえずこの辺にします。

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ステレオ写真」カテゴリの記事

コメント

3枚の3D写真には色ズレが無くなったようにみえますが、鏡筒を延長した以外に何か改良があったのですか?
それと、左右分離を得ることも大きな問題なのですが、それは画角と反比例するのでワイドマクロを望むとすれば左右に大きく分離させる工夫が必要になります。

投稿: サンデー | 2009年10月21日 (水) 22時08分

サンデーさん、

色収差は、イメージセンササイズや画素ピッチが大きく、ローパスフィルタの効きが強いものの方が目立たないそうです。マイクロフォーサーズ機とフルサイズのEOS5D Mark IIでは面積で4倍、画素密度で2倍の差があるので、違っていて当たり前なのでしょうね。

ハンドリングの手軽さからマイクロフォーサーズのカメラでテストしていますが、画質から考えるとEOSを使った方がいいのは明らかなのが困ったところです(笑)

サンデーさんの3Dレンズの画像を拝見すると、素材のレンズのどこを使うのかとか、左右のレンズを付き合わせる角度が外側から見ると殆どプリズムのように見えるところなど、独自のノウハウが詰まっているのだなと感じています。

まずは素直に2つのレンズを突き合わせるところからはじめようと思います。

投稿: もへ | 2009年10月22日 (木) 03時03分

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