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2009年4月

G1 M42ヘリコイド・その2

ヘリコイド付きのアダプターなら、レンズにピント合わせの機能がなくてもくっつけばOKということで、引伸ばし用レンズを付けてみました。

G1aporodagon

付けたレンズはRodenstockの、Apo-Rodagon 50mmf2.8です。無限遠から撮影できます。前のエントリのヘリコイドアダプターの組み合わせでは、若干オーバーインフに過ぎる感があるので、ボーグのM42ヘリコイドに付属のリングと、同じくボーグのライカスクリュー→M42への変換アダプターをかませて光路長を伸ばしたところ、わずかにオーバーインフかというところまでになりました。

ちなみに、ライカスクリュー→M42アダプターが付いていない状態では、ほぼM42レンズの無限遠に等しい長さになります。

更に、リングを供出されたボーグのヘリコイドは、カタログ上では光路長が最短で15mmとなっていますが、実測するとリング無しで16mm強、リングを付けると18mm程にもなります。これは現在の中国製ヘリコイドと置き換えても長さが1mmと違わないので、全てボーグの製品で組み合わせても良かったかもしれません。

ただ、中国製の方がヘリコイドの繰り出し量が大きく、撮影の自由度は高いと思います。

090410003

今まで試してきたG1に装着可能な50mmレンズとしては、開放がf2.8ということもあり、このレンズがダントツに軽いです。写りもすばらしいですね。

しかし、機材と遊ぶのではなく真面目に写真を撮ろうという人には、AFは効かないけど、ズイコーデジタルの50mmを使うのが一番いいのかなーと思ったりします(^^;

【2009.6.9追記】

調べてみると、ローデンシュトックの引伸ばしレンズは、そのままCCTV(監視カメラ)用のレンズに使われているんですね。フォーカスユニットとカメラ用マウントを追加して使用するみたいです。

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