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歪曲収差

近距離用ステレオアダプターを装着して撮影した画像には、かなり強めの糸巻き型の歪曲収差が発生します。

St_rollei_01

そのせいで左右の画像はそれぞれ反対側に『く』の字に曲がったようになります。この画像だとピントフードの曲がり具合でよく分かると思います。実際のピントフードは垂直に立っています。

立体視すると意外と違和感がなかったりもするのですが、被写体の形によっては気になることもあります。最近の画像処理ソフトにはレンズの収差を補正する機能が付いているものがあるので、それで歪曲を補正してみます。

St_rollei_02

なんとなく違和感のないところまで補正できました。ここでこの位まで補正できれば、後の位置決めもかなり楽になります。

002_2

周りをトリミングして位置を合わせて出来上がりです。

St_rollei_03

アナグリフ画像も貼っておきます。

普通の写真ではレンズ収差補正の機能はほとんど使わないんですけど、こういう場合は使ってもいいかなと思います。

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