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レンジファインダーで望遠レンズ

ファインダー内のフレームが小さくなって距離計の精度的にも不利になってくる、レンジファインダーカメラの望遠レンズ使用ですが、90mm位のレンズがあれば便利なことも多いので、なんとか上手く使いこなしたいものです。

と言いつつ90mmレンズの据わりがあまりよくなくて、何度も売り買いを繰り返していました。仕方ないのですが、1mまでしか寄れないレンズが大半なのも原因の一つでした。

ところが最近ライカから出たマクロエルマー90mmは、マクロと銘打っているだけに、専用の中間リングと組み合わせて、50cmまでの近接撮影を可能にしています。レンズ単独でも76cmまで寄れる90mmレンズは他にないので、思い切って入手しました。

またまた手持ちの機材がいくつか消えていきましたが…(^^;

P6241877

分かりにくいですが沈胴レンズです。とりあえず中間リングは買いませんでした。試し撮りしてみて、もっとピントを外すかと思ったのですが、開放F値がF4と結構暗いこともあるのか、意外と合焦率は高かったです。

このレンズを含めた、ライカMPで撮った写真をフォトアルバムにアップしました。

これをレンジファインダーデジカメのエプソンR-D1sに付けると、イメージセンサがAPSサイズのため、画角はレンズ焦点距離が1.5倍に伸びたのと同じ位になります。90mmレンズが135mmレンズ相当の画角になります。等倍ファインダーなものの、距離計の基線長がライカより短いR-D1sでは、望遠レンズのピント合わせはかなり難しいです。

それでも頑張ってみた作例を、フォトアルバムここから追加しました。ライカMPと一緒に撮影したので、同じ様なものが写っています。

ちなみに、R-D1sのファインダーには50mmのフレームまでしかありません。そこでアクセサリーシューに、銀塩レンジファインダーカメラ用の135mmファインダー(キヤノン製を使用)を載せて撮影に臨みました。

P6241881

フードも付けて、かなり物々しいです(実際は細身のレンズですから、画像ほど迫力はありません(^^;)。

デジタルでも銀塩でも76cmまで寄れれば、あまりストレスを感じることなく撮影することが出来ます。4群4枚のシンプルな構成のレンズは、なんとなく抜けがいいような気もしますね。

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