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機種変更

ここ10年位、ライカM5を銀塩カメラの主力として使っていたんですが、最近になってまた、コンベンショナルなデザインのM型が気になってきました。棚の奥から以前使っていたM6用に買った、銀一オリジナルのボディケースが出てきて、これが使えるカメラがまた欲しくなっちゃったというのもあります(^^;

買い足すというのも選択肢として有りですが、プロではないので似たようなものが2台あっても使うときに迷ってしまうし(コレクターではないので、同型機を複数集める趣味はあんまりなかったり…)というわけで、思い切って買い換えることにしました。

シルバーボディで露出計が付いていて赤い『Leica』のワッペンが付いていないカメラということで、現行型のMPにしてしまいました。でも中古ですけど(^^; 最初はM6にM3のディテールを無理やり付けた変なカメラとしか思っていなかったのですが、お店で触ってみた感触がかなり良かったこともあり、M5をはじめとする複数の機材を売り払い、予算を捻出して買ったのでありました。

P6040522

件のボディケースを付けました。ストラップはマップカメラの安いやつで、そのままでは角が硬く立っていて痛いので、耐水ペーパーで面取りをしてあります。M6で問題になっていた距離計が光線状態によって光って使えなくなるという現象も、このMPでは対策が講じられたそうで、事実そういった症状は起こりません。他にも細々とした改良はされているようで、それが感触の良さにも現れているようです。

ちなみにライカ銀座店で状態を見てもらったのは、このカメラです。

こういう機種を選んでしまうあたり、自分にとってライカはクラカメではないのかもしれません。

Mズミクロン50mmが入院してしまったので、画像のMPの隣には、R用ズミクロン50mmを置いてみました。根元にハンザの距離計連動アダプターを付けてあります。アダプターにカメラの距離計に連動するヘリコイドが付いていて、ピント合わせはアダプターの距離目盛を読んで、装着したレンズの距離目盛をそれに合わせます。カメラのレンジファインダーを単独距離計にしてしまうようなものですね(^^; しかし、これが意外と使えます。残念ながら製造中止で、在庫分で終わりだそうですがちょっと勿体無いかも。

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