DP2 Merrillのフードキャップを作る

前の更新がいつだったかなどと考えずに記事を投稿(^^;

DP2 Merrillを買いました。画質はすごいです。撮ってると突然電池が減り始めます(笑) そんなカメラのよくできたレンズフードですが、標準でキャップが用意されていないのがちょっとモニョモニョ…。

てなわけで作ってみました。

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67mmのレンズキャップの上下を、55mm程度になるように切っただけです(笑)

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付けてみるとこんな感じです。隙間が空いちゃいますね。まあでも、これでいいや(笑) カバンにしまう時の、気分的な効果はあるかと思われます(^^;

レンズキャップの切断にはレザーソーを使いましたが、工作をしない人にはこのくらいでも厳しいのかな? ただ今回のような工作は、フードやカメラには一切傷をつけたり接着剤か何かを付けたりということはしないので、道具さえあれば気楽にできるのではないかと思います。

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NEX-5Nとヘリコイド付きLeicaMマウントアダプター(2)

結構この関連で検索される方が多いですね。

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そういう方が懸念されることに、『では無限遠でピントは合うのか』というのがあると思います。上の画像は、ヘリコイドアダプターを付けたマクロエルマー90mmF4の、絞り開放で撮影したものです。一応大丈夫ではないかと思います。オーバーインフにもならず、きっちり止まった所で無限遠になります。

画像をクリックすると拡大しますが、オリジナルの画像はFlickrにアップしています。

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NEX-5Nとヘリコイド付きLeicaMマウントアダプター

NEX-5Nを予約して買ったのに、EVFが欠品していてまだ入手できず、もやもやした思いを抱いている今日この頃w そんな中、どこかで商品化してくれないかなーと思っていた、NEX-LeicaMマウントのヘリコイド付きアダプターが発売されたので入手しました。

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台湾の"HAWK'S FACTORY"製のこのアダプターはeBayで入手することができます。現物は作りも良く精度も高そうです。まずはズミクロン50mmをくっつけてみました。不精してUV/IRカットフィルター付けっぱなし(^^;

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全長15cmほどの模型機関車を撮影してみます。元のレンズの最短撮影距離は70cmで、この程度の収まり。あ、なんか結構寄れてるように見えるなぁ。この模型、Nゲージなどに比べるとかなり大きいんですよね。

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まあそれでも、レンズの最短からアダプターのヘリコイドを一杯に伸ばすと、このくらいまで寄れるようになります。大体30cm程まで近付いていると思います。寄っても結構素直なボケですね、ズミクロン。

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別のレンズも付けちゃうぞというわけで、よりによってウルトラワイドヘリアー12mmを持って来ましたw Lマウントの旧製品の方なので元々30cmまで寄れますが、更にレンズの影が入る程寄ることができます。実際にはこの画像よりも寄れますが、そうするとレンズの影が画面の半分くらいになってしまうので、とりあえずこの画像で勘弁(^^;

世間(どこの?w)ではGXRのMマウントユニットで盛り上がっているようですが、個人的にはこの組み合わせが最強だと思ってます。何気にNEX-5Nになって、マウントアダプターでの広角レンズ使用時の、画面周辺の色カブリも改善されている様子ですし。

…EVF早く入荷しないかなー。

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GXRのEVFの倍率を上げる

Vf2

リコーGXR用のEVF、VF-2の像倍率アップにと、抽斗の中にあった1.3倍のマグニファイヤーアイピースを接眼部に接着。ついでにこれも抽斗の中にあった、ニコンのアイピースラバーを接着してみました。元々のEVFの接眼部が小さめなので、マグニファイヤーを付けても、眼鏡使用でも視野が蹴られず全画面を見渡せます。

接着とは書きましたが少量の接着剤の点付けなので、力がかかるとすぐに外れそうではあります。その代わりに、現状復帰が簡単そうではあります。

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HDR-TG1ステレオリグ

SONYのビデオカメラ、HDR-TG1の中古品を2台買ってきて、ステレオ3DのHD動画撮影用に仕立てあげました。模型撮影などに使いたいので、一台を逆さにしてレンズ同士を密着させて、ステレオベースを約32mmとしました。左目用カメラは若干動かせますので、70mm程度まではレンズ間隔を広げることができます。

Tg1

カメラの同期は昔買ったLANC Shepherd Pro を、AV/R-LANCアダプターを介してカメラと繋いで行っています。

カメラリグは、写真用品のL型ブラケットなどを組み合わせて作りましたが、角の剛性が若干足りないようです。まあ、こんな使い方は想定していないので仕方ないですね。

撮影後は、動画編集ソフトで右映像の天地をひっくり返し、左右映像の位置合わせをしてひとつにまとめます。ステレオウィンドウの調整とは別に、上下や傾き、像の大きさの不一致を直すのが結構大変でした。

1/20のミニチュアなりの立体感は出ているように思います。

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BORGのNEX用カメラマウント

やっと発売されました。

早速マイクロフォーサーズのカメラでやったことを再現。焦点距離の換算量がマイクロフォーサーズより少ないのはいいですね。

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Rodenstockの引き伸ばしレンズ、Apo-Rodagon 50mmF2.8をボーグのM42ヘリコイドを介して装着。ヘリコイド付属の固定リングを付けると無限が出なくなるので外しました。引き伸ばしレンズなので換算画角とかあまり関係ないですが、このレンズ自体は35mmフルサイズを十分カバーするイメージサークルを持っていますね。

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カメラマウントの厚みがマイクロフォーサーズのものより厚くなっているため、以前使用したもっと伸びるヘリコイドが使えませんでした。そのため最短でも30~40cmくらいまでしか寄れません。まあ、長く伸びるヘリコイドや中間リングを使えばもっと寄れますが、無限遠から撮影できる組み合わせということでこうなっています。

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デッケルマウントのVogtlander Septon 50mm F2.0に、デッケル-M42アダプターとM42ヘリコイドSの組み合わせ。このSeptonは最短撮影距離が90cmなので、こうやって最短を稼ごうという作戦。

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最短40-50cmで、普通の50mmレンズくらいですね。

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あまり寄れてないようですが、元々の最短90cmではいちばん寄ってもこんなもんです。

昔のレンズには最短撮影距離が長いものが多いので、アダプターにヘリコイドが組み込まれていると結構便利に使えると思います。そういった意味ではBORG万歳というか。でも今回のNEXマウントはもう少し薄く作って欲しかったかな。

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DMC-GH2とマイクロフォーサーズ用3Dレンズ(その3)

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ステレオ3Dレンズそのままでは使い勝手が悪いので、適当なリング状のものを組み合わせて、55mm径のネジ込式のアクセサリーを付けられるようにしました。鏡筒にはまり込んでいるだけですが、結構しっかりと固定されています。ただ、鏡筒には擦り傷がしっかりついてしまい、新品が並品以下の状態になってしまいました。

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そこにケンコーのACクローズアップレンズを装着。

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そこそこ寄れます。カメラの画像のアクセサリーシューにはLEDライトが乗ってますが、この画像は内蔵ストロボで撮影したものです。

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ワイコンなんかも付けられるのであります。

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DMC-GH2とマイクロフォーサーズ用3Dレンズ(その2)

動画はこんな感じになります。

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DMC-GH2とマイクロフォーサーズ用3Dレンズ

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パナソニックからDMC-GH2が発売されたのを機に、手持ちのカメラを何台かドナドナして、専用の3Dレンズと共に入手しました。焦点距離12.5mmで絞りはF12の固定(!)。最短0.6mからのパンフォーカスとなっております。

このレンズは静止画専用で、3Dテレビでの鑑賞を前提としているらしく、1920×1080ピクセルの静止画2枚のステレオペアを記録するようになっています。どうもイメージセンサーに結像した一部分を切り出しているようですね。

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…汚い部屋だ。

撮影するとステレオ表示用のMPOファイルが生成されます。上の画像は。ステレオフォトメーカーで平行法のJpegにしたものです。どのような画像になるかを示すため、位置合わせは特に行っていません。室内でそう明るくもないため撮影感度はISO1000程になっており、画質はそれなりです。

なんか、動画も撮れないしつまんないですね。対応機種じゃないと画像も出てくれないというのも気に入らないところです。レンズを裏返すと絞りもピントも固定のくせにズラリと電気接点が並んでいます。レンズの種類の検出などもこれでやっているのでしょうから、接点を効かなくすればこのレンズの素の状態が見られるのではないでしょうか。

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というわけで、テープで電気接点を覆ってしまいました。その状態で撮影すると、

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いやホント御免なさい散らかった部屋で。

アスペクト比を16:9にしても若干端がけられているんですが、ほぼ全画面に渡って結像しています。画像の並びは交差法になります。当然ですが撮影範囲も広くなり、ほぼ掛け値なしに焦点距離12.5mm(35mmフォーマット換算で25mm相当)を二分割した感じになっているようです。ただステレオベースが狭いので、立体感は弱めですね。このくらいのステレオベースならマクロ撮影をしたいところですが、マイクロフォーサーズにはエクステンションチューブもないし、レンズ自体もフィルターを付けるような形にはなっていません。

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仕方ないのでレンズ前にクローズアップレンズをあてがって撮影。20cmくらいまで寄っています。レンズが広角気味なので撮影倍率は高くありません。これ以上近づくとカメラの影が入ってくるので、照明を考えないといけないですね。

ちなみに画像はありませんが、電気接点を殺したこのレンズは他のマイクロフォーサーズのカメラでも撮影が可能です。

色々制限はあるものの、広角気味のステレオレンズが手に入りました。

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赤外ステレオ写真

Twitterで見かけた赤外写真によるステレオ写真を見て、私も赤外ステレオ写真を撮影しようと思い立ちました(制作者のときしっくさんには、真似してよいですかと確認済みです)。

今回の機材

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うちで唯一赤外写真が撮影できるカメラ、ライカM8にズミクロン35mm、赤外フィルター、ペンタックス・ステレオアダプターという組み合わせ。本当は35mmレンズでは若干焦点距離が短く(多分40mm位のレンズが望ましい)、画像調整で左右を捨ててしまう割合が多くなってしまうのですが、手持ち機材で何とかするためこれで我慢。

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撮影後は位置合わせと画像処理して出来上がり。それなりに面白いものになったかと。

例によってFlickr内に今回撮った赤外ステレオ写真をいくつかアップしています。

最後に、今回のアイディアの使用を快諾していただいたときしっくさんに感謝します。どうもありがとうございました。

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