2009年6月19日 (金)

マクロスイター尽くし

L1000048

レンズ交換式動画機能付きデジカメ2台に、マクロスイターが付いているの図でございます。ちなみにこれを撮影したレンズもマクロスイターだったり(^^;

EOS5D Mark IIに付いているのは、不可逆改造でEFマウントにしてもらったもの。一時期EFマウントを外してフォーサーズマウントを嵌め込んでいましたが、元に戻しました。EOS5Dで使えるように、後玉の周囲の枠をゴリゴリ削っております。

ピントリングがマウント径より小さく、またマウントに近付き過ぎて回しにくいので、ピントリングの径に合わせた、ドーナツ状に切り抜かれたアクリル製の円盤を嵌め込んであります。

このブログでは、主にカメラやレンズの画像を撮影するのに使っています。

【2009.6.23追記】

26mmは専用フードを外していることもあり、保護フィルターを付けたくなります。しかしレンズ先端のネジ径が38mmと特殊(ROBOT用のレンズにも、この径のものがあると聞きました)なため、市販のフィルターがありません。そこでいろいろ探してやっと38mm-52mmのステップアップリングをeBayで見つけました。

Gh1_05

もう少し小さなものが良かったのですが、あるだけマシというところでしょうか。更にフードも付けてみましたが、ちょっとバランスが悪すぎたので止めました(^^;

アルパ用50mmの場合、オリジナルのはめ込み式のフィルターの中古品を手に入れるのは比較的容易です。いくつか買って、ガラスを48mm径のMCプロテクターのものと交換しています。

5d_01

その他、上の画像のように、汎用品のアクセサリー類が使えるようにと、はめ込み式フィルターの枠に、48mm-49mmのステップアップリングを重ねて接着したものを作りました。市販の49mm径のフィルターや、ステレオ写真用のアダプターを付けたりしています。

2009年6月17日 (水)

なんでも付けるよ

こちらのブログエントリ、大判カメラに単レンズで写真を撮る試みに刺激され、GH1に虫眼鏡のようなもので撮影をしてみようと思い立ちました。と言いつつ虫眼鏡は持っていないので、手持ちの4倍のピントルーペを使います。

arataさんのブログのコメント欄には3枚構成とか書きましたが、カメラに付けるためルーペを分解したところ、2枚貼り合わせのアクロマートレンズでした。適当なことは言うものではありません。ちゃんとした製品で両面にコーティングもされているので、あんまり破綻した写りにはならないかもなどと思いつつ、M42ヘリコイドに適当に組み込みました。

Gh1_04

レンズがちょっとお辞儀しちゃってますが、鏡筒に紙でも巻けば何とかなったかもしれません。お遊びなのでこれで良しとします(適当だな~)。

無限は出るかなと、家のベランダへ。

Loupe_01

うわ(笑) 強烈にソフトフォーカスです。EVFで画像を一部拡大しないとピント合わせできません(というか、それなら出来るのですね)。

Loupe_02

レンズ取り付け位置の都合で、寄れるのはこの辺まで。

Loupe_03

女性ポートレイトも幻想的に(だから違うって)。

Loupe_04

綺麗に撮れるレンズを、綺麗に撮ってあげましょう(^^;

ものすごくソフトフォーカスなのを除けば、意外なほどまともな写りです。アクロマートレンズとコーティングの威力はすごいなぁ、と。もっともこれは、フォーサーズのカメラを使ったせいで、このレンズの中央部しか使ってないのかもしれませんね。この画面の外側にめくるめく諸収差の世界が広がっているのかもしれません。

ちょっと真面目にソフトフォーカスレンズに作り直そうかと思ってしまうような写りで、いろんな収差が出てびっくりという感じにはならなかったですね。

2009年6月13日 (土)

買いやすくないCマウントレンズ

やっぱり防犯カメラ用のレンズは趣味的ではないかなーと思い、趣味寄りのレンズを御紹介。

Gh1_03

16mmシネ用レンズ、MACRO-SWITAR 26mm f1.1です、すいません。マイクロフォーサーズのカメラで使用する場合、専用フードを付けるとフードによるケラレが加味されますので、ちょっと残念ですが外して使います。

26f11_01

また出た汚いディスプレイ。ずっと汚いのではなく、前回まとめて撮ってたので、と言い訳(^^; それはさて置き、前回のペンタックスのレンズと比べると、イメージサークルは同等、歪曲収差はこちらの方が大きめです。

25f095_03

とはいえ、上の画像はYMV2595Nのものですけど、それよりはいいですね。

26f11_02

前回と同じ被写体を、マクロスイター26mmの最短撮影距離(約19cm)で撮影しました。2つ並んでいるロボットの、小さい方がこのくらいまで写ります。絞りはf1.1の開放ですが、全体がフレアっぽくなりますね。なんかボケが独特。

26f11_03

3cm程の大きさの携帯マスコット。これも絞り開放、最短撮影距離での撮影です。

26f11_04

更にCマウント-CSマウントのアダプターリングをかませて、より近付いてみました。溶けるニャンコ先生。

26f11_06

ポートレイト写真(違うと思います)。

これは、撮ってて楽しいレンズですね。価格高騰で、手放しで薦め辛いですけど。

2009年6月 9日 (火)

買いやすいCマウントレンズ

16mmキャメラ用のCマウントレンズは、マイクロフォーサーズのカメラの発売と共に、どこでも順調に高騰しています。そこで現行品でそこそこの値段で買える、ビデオカメラ用のCマウントレンズを使ってみることにしました。

最近はビデオカメラのイメージセンサも、コンパクトデジカメと同様小さくなっているようですから、あまり小さなセンサ向けのレンズは、マイクロフォーサーズではイメージサークルが足りません。少なくとも1インチCCD対応を謳っているものを探す必要があります。幸いなことに現行製品が多いので、データやレンズそのもののサイズを調べたりするのも容易です。

その中から、ペンタックスから発売されているB2514Dという型番の、25mmf1.4のレンズを使ってみることにしました。防犯カメラを扱っているようなお店で、1万数千円で買えるようですが、幸いなことにヤフオクで数千円で手に入れることが出来ました。

Gh1_02

細いですね~(笑) これだけ細身なら、マイクロフォーサーズのCマウントアダプターに取り付けられるか悩む必要はありません。後玉もマウントネジから飛び出していないので、G1でも問題なく使えます。

25f14_01

歪曲とかイメージサークルの大きさを見ようと、パソコンのディスプレイを撮ったのですが、なんか埃まみれで…(^^; それはさておき、ごらんのように画面の隅が若干蹴られますが、Cマウントの25mmレンズとしては優秀な方だとも言えます。

25f14_02

このレンズの最短撮影距離は30cmとなっています。被写体はいつものリボルテック・アマゾンダンボーさん達。 うしろはガラクタの山なのですが、なんだか素直にボケているようです。

25f14_03_2

いつもながら外撮りの画像がなくて御免なさい(^^; これも絞り開放、最短撮影距離付近で撮影したものです。まあ、こんな感じです。

歪曲収差が許容できれば、割とお買い得なレンズのような気がします。現行の量産品ですから、ここで褒めても高騰 する可能性がない(ここで褒めたってどうなることもないでしょうけど)ところもいいかもしれないですね。

2009年6月 1日 (月)

昔の動画

ハードディスクを整理していたら、昔撮ったズアカウロコのフォトンの動画が出てきました。一応「ふぉとちゃん」って言ってます。これを撮ってから数年たちましたが、いまだにこれしか言えません(^^;

2009年5月25日 (月)

G1とGH1 そしてCマウントレンズ

動画機能の追加が売りの、PanasonicDMC-GH1ですが、マウントアダプター遊びをする人にとっては、マウントのイメージセンサ開口部の形状が変わったことのほうが大きな違いかもしれません。

G1_gh1

G1とGH1を並べてみました。センサ開口部分の形状の違いはこんな感じです。G1の四隅を円弧で切り取った四角に対し、GH1では完全な円形になっていて、更にその奥に四角の開口部があります。円形の部分から奥の四角までは約4mm、マウント面からは約10mmです。

Cマウントレンズの場合、マウントネジが長めだったり、レンズ後玉がマウントネジより出っ張っているものは、G1では装着が出来ませんでした。しかしGH1なら、若干後ろが長いレンズでも装着できる可能性があります。ただ、イメージセンサーやシャッター幕との位置関係は変わっていませんので、G1のシャッターを壊すようなレンズは、同様にGH1でも使えないと思います。

25f095_01

私もご他聞に漏れず、いくつかのCマウントのレンズを買ってみました。その中でG1では使えないレンズがこれ、八雲のYMV2595N(25mm f0.95)です。レンズ後玉がマウントネジより出っ張ってしまうため、最短まで繰り出して後玉を引っ込めないと、G1には装着も出来ませんでした。

この後玉の出っ張り程度ならGH1には装着出来そうでしたが、それだけでは済みません。

このレンズのピント合わせは全群繰り出しの直進ヘリコイド式で、ピントリングを回すと、ピントリングを含めた鏡筒ごとマウント周りから繰り出されていきます。マウント周りの径はCマウントアダプターのくぼみにはまるサイズですが、繰り出される部分の径は一回り大きく、いっぱいに繰り出すとアダプターに付けられるのですが、そこからピントリングを回せなくなってしまいます。

そこで、ピント合わせで鏡筒の後部がマウントアダプターに当たらないように、鏡筒の一番後ろにあるピントリングを3mmほど切断しました。上の画像の左側が切断されたピントリングの一部です。ピントリングの内側にはヘリコイドネジが切ってありますが、切断した部分まではネジが切られていません。

Gh1

こうしてGH1にYMV2595Nを装着して、無限遠から最短撮影距離まで撮影可能になりました。

しかし…

25f095_02

イメージサークルが小さいのは他のCマウントの25mm付近のレンズも同様だからいいとして、この歪曲収差を許容できるかが、このレンズを使うか否かの分かれ目でしょうねー(^^;

【追記】

P1000015b

なんだかんだで、ソフトで補正できてしまうのですね、うーん。

2009年5月 4日 (月)

LUMIX-G1にオリンパスペンFのレンズを付ける(その2)

eBayなどを見ると、マイクロフォーサーズのカメラにいろいろなマウントのレンズを付けるためのアダプターが各種出ています。その中のひとつ、台湾製のCマウントレンズ用のアダプターが、最近リニューアルされました。

Adapter

アダプター外側の立ち上がり部分が以前のものより高くなり、その内側にネジが切られました。このネジはオリンパスペンF用レンズのエクステンションチューブと同じ規格になっています。ここにエクステンションチューブのレンズマウントの部品をねじ込むことにより、マイクロフォーサーズボディ-ペンFレンズのアダプターに早変わりします。

G1zuiko38mm

ボーグのカメラマウントに上記レンズマウントを強引にねじ込んだ拙作に比べると、レンズがきちんと正立しています。無限もきちんと出ています。

2009年4月13日 (月)

G1 M42ヘリコイド・その2

ヘリコイド付きのアダプターなら、レンズにピント合わせの機能がなくてもくっつけばOKということで、引伸ばし用レンズを付けてみました。

G1aporodagon

付けたレンズはRodenstockの、Apo-Rodagon 50mmf2.8です。無限遠から撮影できます。前のエントリのヘリコイドアダプターの組み合わせでは、若干オーバーインフに過ぎる感があるので、ボーグのM42ヘリコイドに付属のリングと、同じくボーグのライカスクリュー→M42への変換アダプターをかませて光路長を伸ばしたところ、わずかにオーバーインフかというところまでになりました。

ちなみに、ライカスクリュー→M42アダプターが付いていない状態では、ほぼM42レンズの無限遠に等しい長さになります。

更に、リングを供出されたボーグのヘリコイドは、カタログ上では光路長が最短で15mmとなっていますが、実測するとリング無しで16mm強、リングを付けると18mm程にもなります。これは現在の中国製ヘリコイドと置き換えても長さが1mmと違わないので、全てボーグの製品で組み合わせても良かったかもしれません。

ただ、中国製の方がヘリコイドの繰り出し量が大きく、撮影の自由度は高いと思います。

090410003

今まで試してきたG1に装着可能な50mmレンズとしては、開放がf2.8ということもあり、このレンズがダントツに軽いです。写りもすばらしいですね。

しかし、機材と遊ぶのではなく真面目に写真を撮ろうという人には、AFは効かないけど、ズイコーデジタルの50mmを使うのが一番いいのかなーと思ったりします(^^;

【2009.6.9追記】

調べてみると、ローデンシュトックの引伸ばしレンズは、そのままCCTV(監視カメラ)用のレンズに使われているんですね。フォーカスユニットとカメラ用マウントを追加して使用するみたいです。

2009年3月28日 (土)

G1 M42ヘリコイド

BORGのM4/3アダプター【5011】にM42リング【7843】、適当な長さのM42ヘリコイドリング(私が使ったのはeBayで手に入れた中国製)を組み合わせて、M4/3-M42ヘリコイドアダプターを作ってみました。

G1m42helicod

Webを見て回ると、同じようなことをしている人はいらっしゃいますね。ヤフオクで、似たような組み合わせのものを出品している人もいるようです。

G1septon

これを作った主な動機は、上の画像にある、デッケルマウントのSEPTON 50mmの最短撮影距離が、約90cmなのを何とかしたかったからです。このヘリコイド付きマウントのおかげで、無限遠からかなりの接写までこなせるようになりました。もちろんM42の他のレンズでも同様に使えます。

本当はM4/3-4/3とか、M4/3-EOSのヘリコイド付きアダプターなんてものが作れれば、その方が応用が利きそうではあります。

Septon_m42ring

ちなみにマイクロフォーサーズ以外のマウントでのSEPTONの近距離撮影時には、適当な中間リングを組み合わせて使っています。

090326014

G1とSEPTONの組み合わせでの撮影画像はフォトアルバムに追加しました。

090326015

絞っただけで色味まで変わるなー。実絞りだと露出が一定にならないのかな?

2009年3月27日 (金)

PEN-F用レンズとULTRA WIDE-HELIAR

リクエストにお応えして、LUMIX G1でPEN-F用レンズを使って撮影した画像をアップしました。オマケにULTRA WIDE-HELIARでの画像も2枚ほど。前回と同じく、"LUMIX G1"のフォトアルバム内にあります。

090326003

ズイコー38mmって意外とぐるぐるボケですね。PEN-Fはシャッター速度の上限が1/500秒なので、あまり昼間の風景で開放絞りで撮影したことがなかったかもしれません。そういえば、PEN-Fのアルバムの中には、38mmで撮ったものはアップされてないですね(^^;

«久しぶりに外で写真撮った

最近のトラックバック

2009年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30